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マンスリーマンションの初期費用はどのくらい?東京のマンションを例にシミュレーション

物件 電卓

マンスリーマンションは、生活必需品である家具・家電があらかじめ部屋に備え付けられており、敷金・礼金・仲介手数料がかからないことから、1年未満の入居を希望する新社会人や学生から人気を集めています。

敷金などの初期費用がかからないということは、マンスリーマンションは初期費用が必要ないのでしょうか?

今回は、マンスリーマンションの初期費用がどれくらいかかるのかを中心にお伝えします。

マンスリーマンションの初期費用はかかるのか?

マンスリーマンションを契約する場合、初期費用はかかります。しかし、賃貸物件にかかるような敷金・礼金・仲介手数料などが掛かるわけではありません。

マンスリーマンションの初期費用としてかかってくるのは、下記の2点となります。

  • マンスリーマンション特有のサービス料金
  • 前払いの賃料(会社により異なります)

その代りに、入居後の期間や退去時には、特別に故意等で何か設備を毀損させるようなことがなければ、追加の費用は発生しません。

次で、入居前に払うマンスリーマンション特有の初期費用についてご説明します。

マンスリーマンションにかかる初期費用の内訳

マンスリーマンションにかかる初期費用には、賃料の他にも、一般的に下記の項目があります。

マンスリーマンションの立地条件によって、各項目の価格帯は変わりますが、東京の23区内の間取り1R・1Kの一般的なマンスリーマンションの場合で、大よその金額は下記の通りです。

≪初期費用の内訳≫

費用項目 金額
管理費 1,000円程度
寝具料金 10,000円程度
清掃費 10,000円程度
契約手数料 20,000円程度まで
水道光熱費 1,000円/月程度

管理費については、家具・家電の維持費や修繕費として徴収される場合が多い項目です。

また、寝具料金については、マンスリーマンションはベッドが用意されているのは一般的ですが、布団については自分で用意したものを使用したい方もいらっしゃるため、別途で用意するケースもあります。

ちなみに、寝具の大きさがシングルかセミダブルかで金額に多少の差が出ます。

契約手数料は業者によってまちまちですが、賃貸マンションの仲介手数料のように1・2ヶ月分の賃料レベルの金額ではありません。滞在期間によって、数千円~20,000円程度までが一般的でしょう。

水道光熱費については、どこの業者も1,000円程度までの金額帯ですが、中には賃料に含まれているケースもあるので、総合的に料金を比較した方がよいでしょう。

3週間マンスリーマンションで滞在した時の初期費用シミュレーション

How much

それでは、実際にマンスリーマンションで3週間滞在した場合、初期費用はどれくらいかかるのでしょうか?

東京23区内で間取り1R・1Kの一般的なマンスリーマンションを借りる場合を例にシミュレーションしました。

≪3週間滞在のシュミレーション≫

  • 管理費:800円×21日= 16,800円
  • 寝具料金:7,800円
  • 清掃費:10,800円
  • 契約手数料:6,000円
  • 水道光熱費:1000円×21日= 21,000円
  • 賃料:6,000円×21日= 126,000円
  • 合計            188,400円

概算では3週間程度の滞在で約19万円程度の費用が発生することがわかりましたが、マンスリーマンションは賃貸マンションと同じで、立地条件や築年数によって、特に賃料の料金に違いがあります。

同じ23区内であっても、賃料は4,000円程度から8,000円程度までとかなり幅があります。

さらに、築年数が経過している物件は、立地条件がよいのに比較的安価な賃料だとしても、中の設備がかなり経年劣化していることがあるので、自分が優先したい点と予算を勘案して物件を選ぶことが必要です。

そういった諸条件によっても、マンスリーマンションにかかる初期費用に違いは発生しますが、賃貸と比べると、賃料はやはりお高めなので、「どれくらいその場所に滞在する可能性があるのか」という点から、賃貸物件にするか、マンスリーマンションにするか決めるとよいでしょう。

賃貸物件の場合だと、賃貸物件会社へ支払う初期費用と家具家電を用意するだけで、入居前に50万円以上も費用がかかるケースもあるので、総合的な費用と比較して、よりメリットのある方を選ぶことをおすすめします。

大阪のマンスリーマンションの料金相場を知りたい人はコチラ

マンスリーマンションの初期費用の支払方法

それでは、マンスリーマンションの初期費用の支払方法にはどのようなものがあるのでしょうか?

基本的には、マンスリーマンションの支払は特殊なケースを除いて、一括払いとなります。支払方法は、振込、現金払い、クレジットカード払い、コンビニ決済などがありますが、マンスリーマンション業者によって、受け付けている支払方法に違いがあるので、事前に確認するとよいでしょう。

なお、クレジットカード会社が利用できる場合は、リボ払い機能などを活用して月額の分割払いにできるカード会社もあります(ただし諸定の利息がかかります)。

初期費用以外に追加料金が必要になる場合とは

マンスリーマンションの規定に沿って普通に使用されている場合には、追加の料金は発生しませんが、規則違反をした場合には、追加で料金が徴収される場合があるので注意が必要です。

例えば、下記のような場合に追加で料金を聴取される場合があるので、しっかりと規約事項を読んで違反しないようにしましょう。

  • 1人契約なのに2人で居住した場合
  • 故意により設備を毀損した場合
  • ペット禁止物件でペットを飼育した場合 など

2人でウィークリーマンションに住む場合の料金についてはコチラ

数カ月~1年程度の滞在にはマンスリーマンションがメリットありかも

女の人 電卓

マンスリーマンションは、一定期間の滞在や一人暮らしのスタート時に懸念される敷金・礼金などの初期費用が発生しないため、滞在する期間によってはメリットのある仕組みのマンションです。

賃貸物件の場合、家具や家電の準備にそれを運搬する引っ越し料金も必要なのでそういった条件や、手間・心理的な負担なども勘案して、マンスリーマンションか賃貸物件どちらを選ぶか決めるとよいでしょう。

今回の記事の要点は、下記のとおりです。

  • マンスリーマンションは賃貸でかかる一般的な初期費用は発生しない
  • マンスリーマンションの1月あたりの賃料は賃貸物件よりも高め
  • 初期費用の支払い方は前払いで一括払い
  • 普通に使用する分には追加料金は発生しない

自分の用意できる初期費用の範囲内で、設備・周辺環境・目的地までのアクセスの良さから自分に合った条件のマンスリーマンションを選びましょう。